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活動方針
伏見浄心剣友会は、令和2年7月5日、剣道による交流拡大や、各々の成長のために20名程の剣友により結成しました。
大人の部は、QOL(生活の質)向上のため、少年・少女剣士は、各自の成長のため、「剣、汚れなく、道険し」の精神で剣道を学んでいます。
より、多くの仲間を得て、ともに理想に向けて取り組めることを望んでおります。
随時、見学歓迎ですので、お気軽にお越し、お問合せください。
クラブ責任者 兼松 良彰(公務員 剣道錬士六段)
■ 明るく厳しい稽古
剣道で得られる成長は、真剣に取り組むほど大きくなると考えています。そこで、大会や昇段などを目標にして、一生懸命、稽古に取り組みます。
但し、人にやらされるのではなく、やる気を重視し、自ら目標を持ち、主体的に考えながら取り組むことをモットーに明るく頑張りましょう。
大人の方は、それぞれのペースに合わせながら稽古しています。
■ 文武両道
大人であれば仕事など、学生であれば学業などとの両立をモットーにしています。時間を上手く使うこと、限られた時間で効率よく稽古することを通じて剣道はもちろん、それぞれの生活がさらによくなる事を目標にしています。
■ 感謝の心
剣道ができること、素晴らしい仲間に恵まれていることなど、色んなことが当たり前ではないことに気付き、感謝する心を大切にしています。一回の稽古も無駄にしないよう、取り組むとともに、仲間や道具を大切にしたいと思います。
■ 合理的な身体動作の追求
パフォーマンスの向上はもちろん、怪我の予防のため、様々なフィジカルトレーニングやストレッチなどを行い、剣道の動作に活かしていきます。年齢に応じてリズム感やバランス、心肺機能、筋力を鍛え、永く剣道などが出来るような身体や動作を目指します。
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